札幌市内に民泊施設「Citson Garden Laventos」オープン

株式会社エフエー(札幌市東区)は、訪日外国人観光客向けの民泊施設「Citson Garden Laventos(シトンガーデンラベントス)」を札幌市内にグランドオープンいたしました。

コロナ禍であえて新しい民泊施設をオープンする背景

 長引く新型コロナウイルス感染拡大の影響により、北海道の観光産業は大きな打撃を受けています。札幌市の2020年度の外国人宿泊者数は約1万1000人にとどまり、前年同期の約242万3000人と比べて99.5%も減少しました。観光立て直しのきっかけとして期待されていたオリンピックも海外一般客の受け入れを見送り、道内では宿泊施設の閉鎖・倒産が相次いでいます。このままではコロナ後のインバウンド回復期に、観光客を受け入れる施設が不足すると懸念されています。

  そこでエフエーではコロナ後を見据えて北海道を訪れる外国人、特にASEANの富裕層の嗜好に合わせた民泊施設を昨年から札幌市内に3施設を開業してきました。そして7月30日には4施設目となる「Citson Garden Laventos」をグランドオープンいたしました。

外国人富裕層の要望にあった設備

 国土交通省の調査によると北海道を訪れる外国人は中国からが最も多く、次いで台湾、韓国です。これらASEAN地域から訪れる外国人富裕層が宿泊施設に求めることは、日本人とは異なる傾向があります。たとえば次のようなものです。

・家長専用のベッドルーム
・家族旅行が多く、大人数で泊まれる
・複数のトイレ、バスルーム
・長期滞在しやすい設備

そこで「Citson Garden Laventos」ではこれらの要望に対応できるよう、次のような設備を整えました。

・最大15人宿泊
・ベッドルーム5部屋
・キッチン2箇所、バスルーム2箇所、トイレ4箇所

 日本でも普段の生活と同じように快適に過ごすことができるよう、充実した設備を用意。インテリアは北海道内の作家が制作したものを使用し、民泊ながら高級感を持たせています。アメニティとしての着物の設置、茶道体験会の開催なども検討しております。コロナ感染予防対策も万全です。これらの民泊施設の運営を通して北海道の観光産業を少しでも支えられるよう、今後も取り組んでいきます。

 6/25にはテレビでも取り上げられ、問い合わせも増えています。報道関係者向け内覧会の実施を検討しておりますが、内覧会以外でもご希望に応じて取材対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

◆Citson Garden施設概要

「Citson Garden Elbivue」(2020年12月オープン)札幌市北区北36条西3丁目2− 1
「Citson Garden Dimaryp」(2021年5月オープン)札幌市豊平区豊平2条5丁目1−15
「Citson Garden Egnorts」(2021年5月オープン)札幌市豊平区豊平2条5丁目1−1 6
「Citson Garden Laventos」(2021年7月オープン)札幌市手稲区手稲本町1条1丁目3−41

◆本件に対するお問い合わせ

・株式会社エフエー 広報部 
・担当:大野陣  Mobile:080-4352-0816
         Email:jin.ohno@fa-products.co.jp
・公式サイト:https://japanian-tourism.com/home

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